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任せっ放しは失敗のもと!!外壁塗装工事について

養生から見る仕事に対する姿勢

長年経営してきた賃貸住宅。外壁塗装の更新の必要性を考えている方も多いと思います。賃貸住宅ともなれば塗装面積も広く、その分費用も高額になる為、安心出来る塗装屋さんにお願いしたいですよね。不動産屋さんの紹介等、評判の良い業者さんが見つけ、工事日や諸々契約を決めて、やっと一安心・・・ではありません。後々、問題がおきないようにお仕事をして貰う為に、たった一点チェックをするポイントがあります。それは、「養生」です。養生とは、範囲外の部分に傷や汚れがつかないように保護する事を言いますが、塗装工事の場合、この養生が作業前から作業後まで、特に重要なポイントとなります。これをしっかり行っている業者さんは、しっかりしている。素人目では塗装クオリティの細かな点はわからない事も多い為、手抜きをされやすい部分でもあります。手抜きをされたら、当然劣化が早くなり、投じた予算に無駄が出ます。ではなぜ手抜きを業者さんがいるのか。それは仕事を早く終えて、次の現場に行きたいからです。その為、実際の塗る作業とは別である、この「養生」という作業を丁寧に行う業者さんは、信頼の出来る仕事をしているという目安になります。

気になる養生の種類とは

では実際、養生って具体的に何があるの?と言いますと、外壁塗装の場合「工事前の洗浄の為の養生」、「工事中の塗装対象箇所以外が汚れないようにする為の養生」、「工事後に塗装した部分を保護する為の養生」、以上大まかに三つの養生があります。どれも当たり前の事のようですが、とても地道な作業である事、意外と手間のかかる作業である事から、塗装屋さん自身、悪気は無くともついつい手を抜いてしまいがちな仕事でもあるのです。

見るべきポイントとは

それでは、どんな所をチェックして見ればいいか。答えは非常にシンプルです。それは「直接塗る(洗う)以外の場所まで気を使っているか」、という所です。外壁の洗浄から入る場合、高圧の水を外壁に吹き付けて一気に洗浄しますが、この時、当然窓周り等、隙間のある部分は当然放っておけばそこから洗浄水の浸水の原因となります。この場合、外側からだけ養生をするので無く室内側も見た上でそれを行っているか。また、実際塗装を行う場合は、塗装を施す範囲、施さない範囲と分ける為、テープでそのラインを区切る(養生)訳ですが、それだけでは無く、ペンキが床や土間に落ちても問題無いように、自分達の歩く範囲の床まで養生をしてるか、という所です(床の養生の場合、多くはシート状の物を敷きます)。ここまでの事は本来、塗装業者の職長さんや、現場監督がチェックする範囲です。但し、実際にお仕事を依頼する貴方が知っているかいないかで、現場にも程よい緊張感が生まれ、仕事の質が向上します。職人さんはプライドおの高い人間が多いので、あまり強い口調で話すのはいけませんが、気になった箇所があれば遠慮無く質問すれば、結果後悔の無い成果が上がりますよ。

外壁塗装にいくら掛かるのか、外壁塗装の相場は1平米だいたい1万円くらいだそうです。30~40坪くらいの家で塗り面積が100平米くらいなので100万円ほどかかる計算になります。