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BCP対策の難しいところについてのこと!

利益が出るわけではない点

BCP対策というのは要するに災害などの時に迅速に企業活動が復旧できる、再開できるようにする、という対策のことになります。テロや天災などがあるわけですから、実は国が積極的にそのような計画を企業単位で持つように推奨しているのです。しかし、難しいことは確かでしょう。何故かといいますとどうしてもお金にならないからです。対策を立てることは実はそんなに難しいわけではないのですが、それを実行するのが大変といえるのでしょう。

何故できないのかということ

いざという時に迅速に行動できるようになりますから、BCP対策は非常に大事ではあるのですが、さすがに厳しいことも多いでしょう。焦ることはないのですが、昨今の様々な問題を考えますと計画は立てておいたほうが良いです。それは間違いないことではあるのですが、やはり備蓄などをしたり、或いはデータのバックアップをしておいたりすることが重要なのですが、どうしてもコストが嵩みます。そこがどうしてもネックになってしまうのです。

どこまでのことができるのか

どうしても損害になってしまうのは仕方ないといえるでしょう。テロなり災害なりによって企業活動が停止させられてしまうのはそのまま損害となることでしょう。ですが、さすがに考えることはあるでしょう。要するにBCP対策というのは保険に近いようなものになっていくわけです。利益に繋がることはないのですが、大損害を防止できることはあるのですから、そこに意識を持つことができるのがどうかがキチンと計画できるかどうかの分かれ目でしょう。

BCP対策とは、万が一の災害発生を想定したビジネス継続及び復旧プランの総称です。以前からその必要性は叫ばれていましたが、東日本大震災をきっかけとしてその作成は企業の責務となりました。